児童発達支援事業 設問表
放課後等デイサービス 設問表
事業所評価表結果
上記の設問表を皆様にお配りし、アンケートを集計したのが下記のグラフになります。 ２０２４年度の児童発達支援、放課後等デイサービスの事業所評価表の結果はこのような割合になりました。以下で、この結果を受け事業所として今後どのように対応をしていくのか対応案を記述していきます。
- Q1.児童発達支援事業の評価設問①の【子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか。】が「どちらともいえない・わからない」という評価を受けたことについて
- A.児童発達支援事業所を設立する場合の規定により児童１人につき遊戯室の床面積を１畳のスペースを確保することとされております。当事業所の活動室は１０畳確保されており１０時から １３時までの利用児童数は日々平均５人以下となっておりますので、十分に確保されております。また長期休み中は児童数が増えますが１階活動室（１０畳）、２階活動室（６畳）に分かれて活動を行っております。 （活動時間中に個別学習室にて１人ずつ移動しての学習時間も含む）
- Q2.放課後等デイサービスの事業所評価設問③の【事業所の設備等はスロープや手すりの設置などバリアフリー化の配置が適切になされているか。】が「どちらともいえない・わからない」という評価を受けたことについて
- A.バリアフリー化につきましては、玄関外階段への手すりの配置、室内階段への手すりの配置・階段の滑り止めマットの設置（歩行不安定・体幹保持対応）をしております。
- Q3.放課後等デイサービスの事業所評価設問⑪の【定期的にホームページや予定表等で行事予定や、業務に関する自己評価等の結果を配信されているか】が「どちらともいえない・わからない・いいえ」という評価を受けたことについて
- A.毎月、ホームページにてカレンダー制作と季節制作物の写真を掲示しております。また避難訓練がある月に関してはその週を掲載しております。毎年、保護者の皆様から集計いたしました評価表の結果につきましても１年間掲載して おりますのでご覧ください。ホームページのアドレスにつきましては毎月の予定表右上に記載しておりますのでご確認ください。ぷちエミュホームページアドレス「http://ptiemu.jp」
- Q1.事業所職員向けの設問㉑の【ヒヤリハット事例集を作成して事務所内で共有しているか】が「どちらともいえない・わからない」という評価を受けたことについて
- A.職員全員が日々確認を行う業務報告・連絡事項記入箇所にヒヤリハットの報告は記入させていただいております。パートの方々へ周知が行き届いていなかったことの反省を踏まえ より見やすい形で提示・保管場所の管理をしていこうと思います。
事業所職員向け 自己評価表
結果
